| ★平成17年10月1日より矯正歯科再診患者様の受付は午後5時までとなりました。★ | |||||||||
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| 歯の矯正治療について九州大学病院矯正歯科の指導医や認定医らが無料相談に応じます。平成17年6月開始より23年3月までに740名余のご相談に応じさせていただきました。矯正歯科治療の無料相談,御好評いただいております。 |
今後ともよろしくお願いいたします. 日時:原則としてひと月に2回の土曜日,午前10時から午後2時まで 場所:九州大学病院北棟7階(申し込みの際に実施日時および詳しい場所はお尋ねください.) 住所:〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 お問い合わせ:п@092-642-6460 Fax 092-642-6398 料金:無料 申し込み方法:必ず予約が必要です。前日の午後4時までに予約を電話またはFaxでお願いします。 |
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| 歯科矯正治療すなわち歯ならびやかみ合わせの治療は、咀嚼能力などの機能の向上のためだけでなく、むし歯や歯周病、顎関節症の予防のために必要です。また、不正咬合はいくつかの耳鼻科疾患たとえばアデノイドや慢性の鼻閉などによる口呼吸の習慣、あるいは指しゃぶり、爪咬み、舌癖などの口周囲の習癖によっても生じ、放っておくと顔つきまでも変えてしまいます。したがって歯科矯正治療は、口元の審美性や表情の生成とも深く関わっており、健康で快適な生活を獲得するためにとても大切な医療分野と言うことができます。治療は大人でも十分に可能です.
矯正治療を受けるに当たって患者様が最も気になるのは、矯正装置の見かけが悪いことだと思われます。 当矯正歯科では金属を全く使わず、すべてプラスチックを用いた矯正装置を開発しました。これは治療中の審美性だけでなくメタルアレルギーの患者様にも治療の門戸を広げることになり大変喜ばれています。また、症例によって制限もありますが歯列の裏側に装置(ブラケット)を装着する表から見えない治療や、歯を動かす固定源として骨にメタルインプラントを埋入させた先端治療も行っています。また、外科手術を併用した治療(健康保険適用)も最近多くなってきました。 歯ならびやかみ合わせについて心配なことがあれば、相談はいつでも受け付けています. |
| 高橋 一郎 | 診療科長 | 一般矯正治療 |
| 副科長 | 一般矯正治療 | |
| 鈴木 陽 | 教員 | 口唇口蓋裂患者の矯正治療 |
| 五百井秀樹 | 医局長 | 顎関節症を有する患者の矯正治療 |
| 玉利 和彦 | 教員 | 一般矯正治療 |
| 松田 政登 | 教員 | 一般矯正治療 |
| 梶山啓次郎 | 教員 | 一般矯正治療 |
| 阿部 潔 | 教員 | 一般矯正治療 |
| 北原 亨 | 外来医長 | 顎変形症患者の矯正治療 |
矯正治療が社会的に広く認知を受けてきている現在、歯周病やむし歯の予防、歯並びや顔立ちの審美的な改善、咀嚼能力向上等の生活の質の向上を求めていく上で、その診療意義が高まっています。形態のみならず、咀嚼面積や咀嚼圧等の機能面にも配慮します。なお当診療科では、金属アレルギーの患者様に対する特殊なブラケット(それぞれの歯に接着する装置)とワイヤによる治療や、歯の裏(舌側と言います)にブラケットを接着してコントロールする治療も行っています.
注意事項
矯正歯科診療は健康保険が適用されず自費診療となっています。ただし、口唇口蓋裂等の先天性疾患に起因する咬合異常や、あごの外科的手術を伴う顎変形症の患者さんの治療には健康保険が適用されます。
| 不正咬合 (1)八重歯(叢生)、(2)出っ歯(上顎前突)、(3)受け口(下顎前突)、(4)上下顎前突、(5)すきっ歯(空隙歯列)、(6)過蓋咬合、(7)開咬などの治療を行います。 |
| 成長に伴って多くの診療科の協力が必要です。小児歯科医、口腔外科医と連携を密にしながら治療を進めていきます。 |
| 顎変形症とは、(1)上下のあごの骨が前後的に大きくずれている(骨格性上顎もしくは下顎前突)、(2)正面から見て骨格性の顔面の非対称が認められる、(3) あごの骨が上下的に大きくずれて上下の前歯が噛めていない(骨格性開咬)のことです。このような場合は通常の矯正治療だけでは不十分です。口腔外科医、放射線科医、一般歯科医と話し合い、治療計画を立てて進めていきます。実際にあごの骨の手術は口腔外科医が行いますが、手術前と手術後の矯正治療を担当し、咬みあわせを改善していきます。 |
| あごの関節の異常を示す症状(口が開かない、痛みがする、音がする)に対する治療です。原因は様々ですが、咬合の不調和がその原因の一つと考えられる場合は、矯正治療によって症状の軽減を図ります。ただし、口を開けることができないもしくは痛みなどの急性症状がある場合は、一般歯科医、口腔外科医と共にまずそれらの治療を行います。 |
治療の流れは次のとおりです。
| 前歯の状態は口周囲の動きと密接な関係にあります。顔の細かな動きをとらえ治療に反映させるため、顔面上に貼付したマーカーの3次元的な動きを、高速度カメラ複数台を用いたステレオ計測します。 |
| センサシートをかむ事により全歯列にわたる咬合圧バランスを見ます。これにより異常接触部位を把握したり、現在の咬合状態を視覚的に見ることが可能となります。 |
| あごの関節や位置に異常があると疑われた場合などには、あごの上下左右運動を詳しく記録する顎運動機能検査や、あごの筋肉の活動を調べる筋電図検査をします。 |