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Kyushu University Faculty of Dental Science

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組織図

口腔機能修復学講座 口腔生体機能工学
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研究分野概要

只今、準備中です。

教員等の職・氏名(2006年9月1日現在)

助教授 松下 恭之

※この名簿には対応する診療科の要員等も含む

教育内容

只今、準備中です。

研究内容

口腔生体機能工学では歯科インプラントに関する材料学、解剖学、補綴学などの研究を行っている。歯科インプラントによる治療は、顎骨内に埋入された主にチタニウム製インプラントに直接人工の歯冠部をねじで固定したり、セメントでつけたり、あるいはオーバーデンチャーとよばれる、義歯の下に用いて、これを支えて、咀嚼を改善させることを目的とした治療法である。
具体的な研究内容は以下のようなものである。

  1. 1.歯科インプラントの長期安定性に関する因子の生物学的、工学的研究
  2. 2.生体材料と生体組織との界面の組織学的・分子生物学的研究
  3. 3.歯科インプラントによる顎口腔機能回復に関する研究

1.歯科インプラントの長期安定性に関する因子の生物学的、工学的研究

歯科用インプラントは近年100%に近い成功率をもって生体に受け入れられるようになってきている.一方、インプラント補綴物の長期使用に伴い,スクリューの緩み/破折,フィクスチャー破折,フレームワークや床の破折,前装材の破折.チップオフなどの上部構造のトラブル、あるいはインプラント周囲の骨吸収などの生体側のトラブルの増加が報告されている。ことに力学的に不利に作用する要素(バイオメカニカルリスクファクター)について生体工学的な観点からアプローチを行なっている。
具体的には、

  • 1)有限要素法を用いた生体力学的解析
  • 2)微小硬度計を用いた各種生体材料の弾性率計測
  • 3)咀嚼シミュレータを用いたインプラントのスクリュールーズニングに関する研究
  • 4)オーバーデンチャーに関する力学的検討
  • 5)In vivoでのインプラントのひずみ測定等の研究

を行っている。

2.生体材料と生体組織との界面の組織学的・分子生物学的研究

歯牙欠損部顎骨内に人工歯根(歯科インプラント)を埋入し、各種の補綴方法を応用して形態的機能的に咬合の回復を図る治療に関する基礎的および実践的な研究・教育をおこなっている。歯科インプラントと骨の界面での超微細構造の観察、陶材と合金の接合機構、歯科用ポーセレン焼付金合金のポーセレン/金属界面の結合力強化、歯科用金合金の相変態と時効硬化 、歯科用グラスアイオノマーセメントの構造と物性、歯科用合金の変色と腐食 などの研究を行っている。

3.歯科インプラントによる顎口腔機能回復に関する研究

歯科インプラントによる咀嚼能率の改善度に関する臨床的調査、可鉄式部分床義歯と歯科インプラントのコンビネーション治療に関する臨床的調査、移植骨とインプラントとのオッセオインティグレーションに関する疫学調査等を行っている。

論 文

H.Suematsu, K.Udoh, K.Hisatsune, K.Yasui, H.Yamauchi, Novel
Large-area high-Resolution-Transmission-Electron-Microscopy Technique
using Specimens Fabricated by a Ficused Ion Beam Apparatus,
Jpn.J.Appl.Phys., 40(2001),1100-1103.
K.Udoh, M.Ohta, K.Oki, K.Hisatune, Phase Diagram of AuCu-Ag
Pseudobinary Alloy, J. Phase Equilibria, 22(2001), 306-311.
辻展弘、貞岡岐信、石橋邦子、中川雅晴、根津尚史、寺田善博、歯科用金銀パラジウム合金の変色と腐食、
日本歯科審美学会雑誌、14(1), 2001.
松下 恭之、古谷野潔 インプラント上部構造へ用いた硬質レジンの臨床
Quintessence Dental Technology 新版 硬質レジンの世界 256-261,2001
松下 恭之、古谷野潔 コーヌスクローネへ用いた硬質レジンの臨床
Quintessence Dental Technology 新版 硬質レジンの世界 256-261,2001
松下恭之 、微小硬度法によるヒト下顎骨の弾性率の計測、生体材料、18巻、6号、247-252、2000
松下恭之 古谷野潔 、インプラントのソフトボーンへの対応 、歯科展望、95巻、3号、664-665,2000
松下 恭之、古谷野潔 機能回復と生体・コンポーネントの保全を考慮したアバットメントの選択と上部構造咬合面の設計指針 補綴臨床 33(5)、500-512、2000
Ikeda H, Yamaza T, Yoshinari M Osaki Y, Ayukawa Y, Kido M.A, Inoue T, Shimono M, Koyano K, Tanaka T, Ultrastructural and immunoelectoron microsopic studies of the peri-implant epitherium-implant(Ti-6Al-4v) interface
of rat maxilla, J periodontal, 71, 961-973, 2000
Ikeda H, Shiraiwa M, Yamaza T, Yoshinari M, Kido MA, Ayukawa Y, Inoue T, Koyano K, Tanaka T. Difference in penetration of horseradish peroxidase tracer as a foreign substance into the peri-implant or junctional epitherium of rat gingivae. Clinical Oral Implants Research 13:243-251, 2002.
Matsushita Y, Kihara M. A modified implant impression technique. J Prosthet Dent 87(3):343-344, 2002.
保志美砂子, 松下恭之, 木原優文, 古谷野潔. インプラント破折に関する生体力学的検討. 日本口腔インプラント学会誌 15(2):8-14, 2002.

最終更新日(00.00.00)

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