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大学院生募集・共同研究募集

 重村研は、平成28年4月にスタートした研究室です。「一人一人が夢を語れる研究室」を目指しています。味覚、栄養、摂食障害などについて興味や疑問をお持ちの皆様、お気軽にお問い合わせ下さい。
「味覚」はより良く生きるために不可欠であることは分かってきているのですが、その味覚が果たす生理的役割やその分子メカニズムについてはほとんど分かっていません。私たちの研究室では、味覚を中心とした生命現象を解明し、それを応用することで「味覚障害」や肥満・糖尿病・高血圧などの「生活習慣病」などに対する新たな予防・治療法を開発することを目標に研究を進めています。


 研究は、遺伝子、タンパク、細胞、神経や行動、そしてマウスからヒトまで、さらに味覚器以外にも、味覚受容体が発現する消化管、膵臓や脳など幅広く対象にしています。実験手法は、世界で当研究室しか有していない特殊技術も含めて、オルガノイド法(新たな3次元幹細胞組織培養法)、ヒト味覚感受性とSNP(一遺伝子多型性)連鎖解析、HEK293細胞タンパク質発現系/Ca imagingを用いた味覚受容体分子の機能解析、単一味蕾を用いた生体様ルーズパッチクランプ法、様々な遺伝子ノックアウトマウス作成、分子生物学的手法(二次元電気泳動法、免疫組織化学、in situ hybridization、DNA subtraction、single cell RT-PCR、定量RT-PCR)、電気生理学的手法(鼓索、舌咽、迷走神経束応答記録)、行動生理学的手法(2ビン法、短時間リック測定法、キニーネ混合溶液を用いたリック測定法)などを用いております。

実験手法


 本研究室では、国内外、大学、学部をいっさい問わず、入学希望者(社会人や留学生ももちろんです)を積極的に受けいれております。研究をまじめに一生懸命やろうとする方ならどなたでも大歓迎いたします。また、医療や食育イノベーション創出のために様々な分野との共同研究を積極的に行ないたいと思っております。
 *本学には修士課程はないのですが、共同研究を行っている他学部の先生方にご協力(所属)を賜りながら、本研究室に出向する形で研究できるシステムを構築しています。
 味覚、味覚障害、摂食障害、生活習慣病、栄養学、食品などに興味がある方、私達とともに熱く、楽しく、世界only oneの研究をしてみませんか?

入学の御相談、教室の見学希望などいつでも気楽にお問い合わせください!

募集要項
(大学院入試の出願期間:第一次 8月終わり頃、第二次 12月頭頃。試験:第一次 9月終わり頃、第二次 1月終わり頃)

お問い合わせ
重村 憲徳(しげむら のりあつ)
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
九州大学大学院歯学研究院
口腔機能解析学分野
Tel : 092-642-6311/ Fax: 092-642-6312
eMail : shigemura.noriatsu.537*m.kyushu-u.ac.jp(*に@)

umamy