学部
学府
2024.4.27
当研究院口腔機能修復学講座の鮎川保則教授らの研究チームの論文が2024年4月22日(月)西日本新聞朝刊にて掲載・紹介されました。 奥歯を失うことでアルツハイマー病の発症リスクが上がるという内容で、かみ合わせの回復の重要さを示しています。
クリックでPDFが開きます。
写真:西日本新聞社提供 許諾済(掲載期間2024年4月25日より1年間)