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釜山大学(韓国)の学部学生を受け入れました

2026.9.25

 令和8年9月7日から10日まで、韓国・釜山大学(Pusan National University)歯学部の学生6名が九州大学歯学部を訪問し、臨床見学および学術交流を行いました。本学部と釜山大学歯学部との間では、長年にわたり学生交流をはじめとする国際交流を継続してきましたが、今回、初めて臨床見学を目的とした学生の受け入れを行いました。
 滞在中、学生たちは歯内治療科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科、補綴科、口腔総合診療科などを訪問し、それぞれの診療科において実際の臨床現場を見学しました。また、OBT研究センターおよびDDR研究センターでは、本学で進められている先端的な研究について紹介を受け、活発な意見交換が行われました。臨床と研究の双方を体験することで、本学の歯学教育に触れるとともに、研究への理解を深める貴重な機会となりました。
 最終日には、今回のプログラムを修了した6名の学生一人ひとりに対し、自見学部長から修了証(Certificate)が授与されました。授与式では、自見学部長と学生との懇談も行われ、今回の訪問で得た経験や感想などについて和やかに意見を交わしました。4日間の交流を締めくくるとともに、両大学がこれまで培ってきた交流の歴史を改めて実感し、今後のさらなる連携につながる機会となりました。
 今回の訪問を契機として、長年にわたり築かれてきた釜山大学歯学部との信頼関係をさらに深め、学生交流のみならず、臨床・教育・研究を含む幅広い学術交流へと発展していくことが期待されます。