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【研究】オステオカルシン(骨のタンパク質)の経口摂取で代謝を改善ー平田 教授(口腔細胞工学分野)

2014.12.24

研究

・平田 教授と溝上 助教(口腔細胞工学分野)の研究グループの研究成果が

国際学術誌(Bone)にオンライン掲載されました(下のサイトをご覧下さい)。

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S8756328214003366

 

・「オステオカルシン(骨のタンパク質)の経口摂取で代謝を改善

─ 新たなメタボリックシンドローム予防薬の開発に期待 ─」と題して、

九州大学よりプレスリリースされました(下のサイトをご覧下さい)。

http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2014/2014_10_06.pdf

 

・また、この研究成果はNHKから取材を受けNHK福岡で放映され(10月17日)、

さらに科学新聞(10月31日)に掲載されました(下のサイトをご覧下さい)。

http://datazoo.jp/tv/情報まるごと/797676

http://sci-news.co.jp/news/オステオカルシン経口投与で代謝が改善/

 

 

作成日 : 2014-12-24