口腔機能修復学

歯科保存学研究分野

私たちは、診断力、研究心、技術力を発展させ、若い歯科医師の先生とともに進歩していきます。

歯科保存学分野は、1971(昭和46)年に歯科保存学第2講座として開設されました。当時は、保存修復学を主として担当していましたが、現在は、歯内治療学も同時に担当しています。

当分野では、「歯を残す!」という信念のもと、①歯を削らない、②神経を取らない、そして③歯を抜かない、の3原則を掲げており、これに基づいて私たちは診療、研究、そして教育に従事しています。

超高齢社会の日本では、国民の多くが、「いつまでも自分の歯で食事をしたい」という強い希望を持つようになり、歯を保存していくことに高い関心を寄せています。事実、歯科疾患実態調査でも、高齢者の方々の歯の保有数が近年かなりの勢いで伸びています。

私たちは、こうした社会のニーズに応えるべく、この信念の下、診断力、研究心、そして技術力を発展させるよう日々研鑽を重ねています。そしてさらにこれらを若い歯科医師の先生方にフィードバックして育成しながら共に進歩していっています。

患者さんの健康を守り、地域社会、そして歯科医学の発展に貢献することが私たちの目標です。

生体材料学分野素材

メンバーMEMBER

教授/前田 英史

教授/前田 英史

学生へのメッセージ

歯科保存学は、歯に痛みを感じた患者さんが来院された際に、診査診断を行う際に最初に必要となる分野です。つまり歯科治療を行う上で、最も基本となるところを担当しています。したがって、この保存治療がうまくできなければ、患者さんの歯の寿命を短くしてしまうことになります。さらに「歯が痛い」と一言でいっても、その痛みは様々で各々の患者さんで異なります。こうした現実に向き合うために必要となるのが、診断力、研究心、そして技術力です。
 学生の皆さん、是非私たちと共に学び、これらを発展させ、新しい歯科医療の未来を切り拓いていきませんか?少しでも関心が寄せられたら、是非一度、私たちの教室に見学に来て下さい。いつでもお待ちしています!

九大歯学部Voice

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九大歯学部 Voice#04

「研究者として、臨床医として」

歯学顎口腔外科 助教 前原 隆

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九大歯学部 Voice#03

「患者さんに寄り添える歯科医師になり、
私にしかできない仕事に携わりたい。」

学生歯学部 2年生

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九大歯学部 Voice#02

「歯科医療の未来は明るい」

歯学大学院 4年生