OBT研究センター

OBT 研究メンバー

自見 英治郎

自見 英治郎(じみ えいじろう)

1991年九州大学歯学部卒。1994年同大学院修了、博士(歯学)。
昭和大学歯学部生化学助手、ハワードヒューズ医学研究所研究員(Yale大学医学部免疫生物学分野)、福岡歯科大学細胞生理学分野助教授を経て2005年6月から九州歯科大学分子情報生化学分野教授。2017年4月より九州大学大学院歯学研究院附属OBT研究センター教授。同年5月より九州大学歯学部口腔細胞工学分野教授兼担。

■原著論文

肥満に起因する生活習慣病は、QOLを著しく低下させるとともに生命の危機にも繋がる合併症を併発する。肥満は摂食と代謝(消費)のアンバランスに起因することは明白で、「食の入り口」を研究対象とする歯学分野からの研究成果も期待されている。我々はこれまで骨代謝における転写因子NF-κBの関わりについて長く研究してきた。その研究過程でNF-κBのp65サブユニットの534番目のセリン残基(S534)のリン酸化が極めて重要であることがわかったので、個体レベルでの生理的役割を明らかにするため、リン酸化を受けないアラニン置換(S534A)のノックインマウスを作製した。このS534Aマウスは肥満傾向を示し、高脂肪食により肥満が亢進した。S534Aマウス由来の胎生線維芽細胞では細胞外刺激によりNF-κBの持続的活性化が観察された。さらにこの持続的活性化は核内でp65の分解が阻害されていることを見出した。我々の研究室ではS534のリン酸化による新たなNF-κBの転写調節機構の解明と肥満との関係を明らかにすることを目指す。

■研究概要

  • Urata M, Kokabu S, Matsubara T, Sugiyama G, Nakatomi C, Takeuchi H, Hirata TS, Aoki K, Tamura Y, Moriyama Y, Ayukawa Y, Matsuda M, Zhang M, Koyano K, Kitamura C, Jimi E. A peptide that blocks the interaction of NF-κB p65 subunit with Smad4 enhances BMP2-indeuce osteogenesis. J Cell Physiol. in press
  • Tada Y, Kokabu S, Sugiyama G, Nakatomi C, Aoki K, Fukushima H, Osawa K, Sugamori Y, Ohya K, Okamoto M, Fujikawa T, Itai A, Matsuo K, Watanabe S, Jimi E. The novel IκB kinase β inhibitor IMD-0560 prevents bone invasion by oral squamous cell carcinoma. Oncotarget 2014 5(23): 12317-12330.
  • Hirata-Tsuchiya S, Fukushima H, Katagiri T, Ohte S, Shin M, Nagano K, Aoki K, Morotomi T, Sugiyama G, Nakatomi C, Kokabu S, Doi T, Takeuchi H, Ohya K, Terashita M, Hirata M, Kitamura C, Jimi E. Inhibition of BMP2-induced bone formation by the p65 subunit of NF-κB via an interaction with Smad4. Mol Endocrinol. 2014 28(9):1460-1470.

■受賞等

平成8年 第8回歯科基礎医学会賞(生化学部門)、平成9年 米国骨代謝学会Young Investigator Award、平成24年 第24回 歯科基礎医学会 ライオン学術賞、平成28年 第33回 日本骨代謝学会 学術賞

武 洲

武 洲(たけ ひろ)

専門医、助教、講師を務める。1997年、九州大学大学院歯学研究院に留学し、2001年博士過程修了(歯学博士)。日本学術振興会特別研究員、九州大学大学院歯学研究院にて助教、講師を経て、2010年より准教授。吉林大学、中国医科大学などの客員教授も務める。専門は神経免疫学・加齢科学。

■研究概要

長年にわたり慢性全身性炎症による脳に及ぼす影響に関する研究を行っている。これまで脳を覆う「髄膜」の全身から脳への炎症シグナルの新しい伝達ルート、中高年者では慢性全身性炎症により惹起された脳炎症は、記憶機能を低下させることを実証してきた。歯周病を慢性炎症と捉え研究を歯周病のアルツハイマー病に関与へと展開している。最近歯周病菌のPg菌LPS の全身に慢性曝露による中年マウスにおいてミクログリア依存性脳炎症が、ニューロン内にアミロイドβの産生・蓄積ならびに学習・記憶能低下というアルツハイマー様病態を誘発することを発見した。さらに遺伝子欠損マウスを用い、カテプシンBがPg菌LPSより誘発されるアルツハイマー様病態に関与する原因酵素であることを突き止めた。病態メカニズムの解明と並行し「炎症を制御する」天然物質の探索も行っており、プロポリスのミクログリア依存性脳炎症の抑制などを明らかにしている。基礎研究成果を実用化し、社会に還元したいと強く思っている。

■最新論文

  • Aiqin Zhu, Zhou Wu*, Xin Zhong, Junjun Ni, Yinglan Li, Jie Meng, Can Du, Xue Zhao, Hiroshi Nakanishi, Shizheng Wu. Brazilian green propolis prevents cognitive decline into mild cognitive impairment in elderly people living at high altitude. J Alzheimers Dis. In press
  • Zhou Wu*, JunjunNi, YicongLiu, JessicaL.Teeling, FumikoTakayama, AlexCollcutt, PaulIbbett, H Nakanishi. Cathepsin B plays a critical role in inducing Alzheimer’s disease-like phenotypes following chronic systemic exposure to lipopolysaccharide from Porphyromonas gingivalis in mice. Behav.Brain Immun.,2017;65:350-361.
  • Masato Dekita, Zhou Wu*, Junjun Ni, Xinwen Zhang, Yicong Liu, Xu Yan, Hiroshi Nakanishi, Ichiro Takahashi Cathepsin S Is Involved in Th17 Differentiation Through the Upregulation of IL-6 by Activating PAR-2 after Systemic Exposure to Lipopolysaccharide from Porphyromonas gingivalis. Front Pharmacol. 2017; 8: 470. (*Corresponding Author)

■新聞掲載、テレビ出演など

日本歯科新聞(2017年7月4日付)、科学新聞(2017年7月21日付)、西日本新聞(2017年7月31日付)。朝日放送「名医とつながる!たけしの家庭の医学」(2018年1月23日)

溝上 顕子

溝上 顕子(みぞかみ あきこ)

2002年九州大学歯学部卒。2006年同大学院修了、博士(歯学)。2010年 日本学術振興会特別研究員RPD、2013年 九州大学大学院歯学研究院口腔細胞工学分野助教、2016年 同講師。2017年7月より九州大学大学院歯学研究院附属OBT研究センター准教授。

■研究概要

肥満は2型糖尿病をはじめ様々な疾患との関連が指摘されているが、肥満は多臓器にわたる慢性疾患であり、その発症メカニズムは複雑で多岐に渡る。我々はこれまで骨基質タンパク質であるオステオカルシン(GluOC)による全身の糖・エネルギー代謝の改善効果に関して研究を行ってきた。その過程で我々は以下のことを明らかにした。1. GluOCは小腸に作用してインクレチンのひとつであるGLP-1の分泌を促し、全身の糖・脂質代謝を活性化させる。2. GluOCは経口投与でも有効である。3. GluOCによる代謝改善効果には性差があり、雌にのみ有効である。GluOCの受容体であるGPRC6Aは全身の様々な臓器に発現しているが、GluOCの効果はとくに脂肪組織において顕著である。一方最近、GluOCは骨格筋量維持にも寄与することが報告された。肥満の解消には、慢性的な過栄養状態を脱するための食事療法と運動が基本方針となるが、その遵守は多くの場合困難である。我々は脂肪と骨格筋の両面からGluOCが全身に及ぼす作用機序を分子レベルで明らかにし、肥満治療の新たな戦略立案につなげることを目指す。

■原著論文

  • Mizokami A., Wang DG., Tanaka M., Gao J., Takeuchi H., Matsui T., Hirata M. (2016) An extract from pork bones containing osteocalcin improves glucose metabolism in mice by oral administration. Biosci. Biotechnol. Biochem. 80: 2176-2183.
  • Yasutake Y*., Mizokami A*., Kawakubo-Yasukochi T., Chishaki S., Takahashi I., Takeuchi H., Hirata M. (2016): Long-term oral administration of osteocalcin induces insulin resistance in male mice fed a high-fat, high-sucrose diet. Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab. 310: E662-E675, 2016 (doi: 10.1152/ajpendo.00334.2015.) *Equal contribution
  • Mizokami A., Yasutake Y., Higashi S., Kawakubo-Yasukochi T., Chishaki S., Takahashi I., Takeuchi H., Hirata M. (2014): Oral administration of osteocalcin improves glucose utilization by stimulating glucagon-like peptide-1 secretion. Bone 69: 68-79.
  • Mizokami A., Yasutake Y., Gao J., Matsuda M., Takahashi I., Takeuchi H., and Hirata M. (2013): Osteocalcin induces release of glucagon-like peptide-1 and thereby stimulates insulin secretion in mice. Plos One. 8(2): e57375

■受賞等

2005年 先端歯学国際教育研究ネットワーク・平成17年度 先端歯学スクール 最優秀賞

2014年 平成26年度 一般財団法人 岩垂育英会賞

水谷 慎介

水谷 慎介(みずたに しんすけ)

2010年北海道大学歯学部卒。2014年岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野早期修了、博士(歯学)。同大学院予防歯科学分野助教、福岡歯科大学総合歯科学講座高齢者歯科学分野重点配置教員(助教)を経て2018年から九州大学大学院歯学研究院附属OBT研究センター兼口腔顎顔面病態学講座高齢者歯科学・全身管理歯科学分野 准教授。

■研究概要

認知症高齢者の数は2012年の時点で全国に約462万人と推計されており、2025年には700万人に達すると予想されている。また、これに認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)を加えると、その数は約1,300万人となり、65歳以上の高齢者の3人に1人が認知症患者とその予備軍になる。MCIを放置すると認知機能低下が続き、5年間で約50%の人が認知症に移行する危険性があるとされている。一方で、認知機能を重点的に使って機能の改善や維持を図ることで、MCI高齢者の30~40%は健常な状態へと回復する可能性が高いことも報告されている。これまでに認知症と口腔内状態との関連についての報告はされているが、MCI高齢者を対象とした研究は少ない。口腔機能を維持・回復することによって、MCIから健常な状態への回復または認知症発症の予防につながるかを明らかにすることを研究目的としている。
 また、高齢者歯科・全身管理歯科において、周術期口腔機能管理による全身状態への影響を調査し、口腔ケアの有効性、適切な介入方法について検討している。

■原著論文

  • Mizutani S, Ekuni D, Yamane-Takeuchi M, Azuma T, Taniguchi-TabataA, Tomofuji T, Iwasaki Y, Morita M. Type D personality and periodontal disease in university students: A prospective cohort study. J Health Psychol. 2018.
  • Mizutani S, Ekuni D, Tomofuji T, Yamane M, Azuma T, Iwasaki Y, Morita M. Self-efficacy and progression of periodontal disease: A prospective cohort study. J Clin Periodontol. 2015.
  • Mizutani S, Ekuni D, Furuta M, Tomofuji T, Irie K, Azuma T, Kojima A, Nagase J, Iwasaki Y, Morita M.Effects of self-efficacy on oral health behaviors and gingival health in university students aged 18- or 19-year-old. J Clin Periodontol. 2011.

■受賞等

平成29年 第28回日本老年歯科医学会学術大会 優秀ポスター賞

平成28年 第29回日本循環器病予防セミナー グループ発表1位、同年第70回日本食道学会学術集会 優秀演題賞

平成25年 第24回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 最優秀口演賞

竹下 徹

竹下 徹(たけした とおる)

2004年九州大学歯学部卒。2008年九州大学歯学府博士課程修了、博士(歯学)。2006~2007年度日本学術振興会特別研究員 (DC2)。 2008年より九州大学大学院歯学研究院口腔予防医学分野助教、2012年より同分野准教授。2016年より歯学研究院附属OBT研究センター准教授を兼任

■研究概要

口腔は膨大な数の細菌、真菌、ウイルス等が複雑に作用し合いながら共存する一つの微生物生態系である。このような環境で発症するう蝕や歯周炎をはじめとする口腔感染症の克服には、直接疾患に関わる病原微生物だけでなく、微生物群集の全体像、すなわちマイクロバイオームのシステムとしての理解が不可欠である。
 近年、細菌群集から直接抽出されたDNA、RNAを解析する手法が確立されたことに加え、塩基配列解読技術とコンピューターの計算能力の劇的な向上により、複雑な微生物群集の全体像およびその動態を把握することが可能になってきている。我々の研究室では、この手法を用いて久山町をはじめとする調査フィールドにて大規模な被験者集団から採取した口腔微生物群集検体を解析し、データサイエンスアプローチを駆使して口腔マイクロバイオームと健康との関連について検討を進めている。各疾患についてリスクの高い口腔を高精度に見極めることのできる検査法の開発とともに、「健康な口腔マイクロバイオーム」の育成と誘導を基盤とした新たなスタイルの口腔保健管理アプローチの確立を目指す。

■原著論文

  • Kageyama S, Takeshita T, Furuta M, Tomioka M, Asakawa M, Suma S, Takeuchi K, Shibata Y, Iwasa Y, Yamashita Y. Relationships of Variations in the Tongue Microbiota and Pneumonia Mortality in Nursing Home Residents. J Gerontol. A Biol. Sci. Med. Sci. in press.
  • Takeshita T, Kageyama S, Furuta M, Tsuboi H, Takeuchi K, Shibata Y, Shimazaki Y, Akifusa S, Ninomiya T, Kiyohara Y, Yamashita Y. Bacterial diversity in saliva and oral health-related conditions: the Hisayama Study. Sci. Rep. 2016 6:22164.
  • Takeshita T, Nakano Y, Kumagai T, Yasui M, Kamio N, Shibata Y, Shiota S, Yamashita Y. The ecological proportion of indigenous bacterial populations in saliva is correlated with oral health status. ISME J. 2009 3(1): 65-78

■受賞等

平成20年 九州大学歯学府藤野博賞

平成23年 第23回歯科基礎医学会賞(微生物学部門)

平成28年 日本口腔衛生学会学術賞”LION Award”

森山 雅文

森山 雅文(もりやま まさふみ)

2003年九州大学歯学部卒。2007年同大学院修了、博士(歯学)。2012年同大学病院顎顔面口腔外科助教、2013年同大学院歯学研究院顎顔面病態学講座に配置転換、2017年1月より九州大学大学院歯学研究院附属OBT研究センター兼担。

■研究概要

IgG4関連疾患(IgG4-RD)は、高IgG4血症と罹患臓器への著明なIgG4陽性形質細胞浸潤を特徴とする全身性の疾患であり、本邦から提唱された新しい疾患概念である。2009年に厚労省「難治性疾患克服研究事業」として研究班が立ち上がり、現在各領域のエキスパートからなるオールジャパン体制で研究に取り組んでおり、我々も歯科からの唯一の研究分担者として「唾液腺病変の病態解明」のプロジェクトを担っている。治療としては、ステロイドが著効するものの、再発率が高いために新規治療法が求められている。我々は、代表的罹患臓器である涙腺・唾液腺の病態解析により、極めて特異なT細胞、B細胞、マクロファージ(Mφ)のサブセットが病態を形成していることを明らかにしたが、詳細な発症の分子機構は不明である。
そこで我々の最新の研究では、IgG4-RDの病因を解明し、マウスを用いて検証を行い、将来は新規治療法の開発に活用できる疾患モデルマウスを作製を目指す。

■原著論文

  • Maehara T, Mattoo H, Ohta M, Mahajan VS, Moriyama M, Yamauchi M, Drijvers J, Nakamura S, Stone JH, Pillai SS. Lesional CD4+ IFN-γ+ cytotoxic T lymphocytes in IgG4-related dacryoadenitis and sialoadenitis. Ann Rheum Dis 2017;76(2):377-385. → Highlighted in Nat Rev Rheumatol 2016;12(9):500.
  • Moriyama M and Nakamura S. /Th2 immune balance and other T helper subsets in IgG4-Related Disease. Curr Top Microbiol Immunol 2017;401:75-83.
  • Tanaka A, Moriyama M, Nakashima H, Miyake K, Hayashida JN, Maehara T, Shinozaki S, Kubo Y, Nakamura S. Th2 and regulatory immune reactions contribute to IgG4 production and the initiation of Mikulicz disease. Arthritis Rheum 2012;64(1):254-63. → Highlighted in Nat Rev Rheumatol 2011;4;7(11):621.

■受賞等

平成18年 第51回日本口腔外科学会 メダルティス賞(口演部門)

平成20年 九州大学学生後援会 学術研究賞

平成25年 第58回日本口腔外科学会 学術奨励賞

平成25年 第22回日本シェーグレン症候群学会 学術奨励賞

平成25年 福岡県すこやか健康事業団 がん研究助成 奨励賞

濱野 さゆり(はまの さゆり)

2010年 九州大学大学院歯学研究院歯学部歯学科卒業

2015年 九州大学大学院歯学研究院歯学府歯学専攻 博士課程卒業

2015年 九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座歯科保存学研究分野 助教

2015年 九州大学大学院歯学研究院歯学府OBT研究センター PI

■研究概要

歯根膜幹細胞は、セメント質、骨及び歯根膜線維などの歯周組織の修復や再生において中心的役割を持つことが知られている。しかしながら、歯根膜組織中に含まれる幹細胞は稀少であるため、研究及び臨床へ応用可能な十分な数の歯根膜幹細胞の獲得が困難であることが課題である。そこで、induced pluripotent stem cells (iPS細胞) に着目し、最近、ヒト歯根膜細胞(HPDLC)の細胞外基質(ECM)を用いてヒト皮膚由来のiPS細胞から歯根膜幹細胞様細胞を樹立することに成功した。しかしながら、その誘導因子については、未だ明らかにできていない。そこで現在は、HPDLCのECMより歯根膜幹細胞様細胞への分化誘導能を有した因子の同定を行うとともに、樹立した細胞の生体内における歯根膜組織再生能について解析を行っている。この研究は、iPS細胞から歯周組織の再生に効果的な歯根膜幹細胞の樹立を目指したものであり、歯の寿命ひいては健康寿命の増進につながるものである。

■原著論文

  • Hamano S, Tomokiyo A, Hasegawa D, Yoshida S, Sugii H, Mitarai H, Fujino S, Wada N, Maeda H. Extracellular Matrix from Periodontal Ligament Cells Could Induce the Differentiation of Induced Pluripotent Stem Cells to Periodontal Ligament Stem Cell-Like Cells. Stem Cells Dev., 2018.
  • Hasegawa D, Wada N, Yoshida S, Mitarai H, Arima M, Tomokiyo A, Hamano S, Sugii H, Maeda H. Wnt5a suppresses osteoblastic differentiation of human periodontal ligament stem cell-like cells via Ror2/JNK signaling. J Cell Physiol, 2017.
  • Monnouchi S, Maeda H, Yuda A, Hamano S, Wada N, Tomokiyo A, Yamamoto N, Koori K, Sugii H, Serita S, Akamine A. Mechanical induction of interleukin-11 regulates osteoblastic/cementoblastic differentiation of human periodontal ligament stem/progenitor cells. J Periodontal Res, 2015.

■受賞等

平成28年度日本歯科保存学会ジーシー優秀ポスター賞受賞

平成26年度日本歯科保存学会ジーシー優秀ポスター賞受賞

九大歯学部Voice

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九大歯学部 Voice#04

「研究者として、臨床医として」

歯学顎口腔外科 助教 前原 隆

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九大歯学部 Voice#03

「患者さんに寄り添える歯科医師になり、
私にしかできない仕事に携わりたい。」

学生歯学部 2年生

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九大歯学部 Voice#02

「歯科医療の未来は明るい」

歯学大学院 4年生